2020-11-08

歴史小説

歴史小説を読んでいて、自分がもしその時代に生まれていたらどんな生き方をしていたか。本の終わりが近くなると想像する時があります。

僕の場合は良くて商人、普通に農民かな。なんて思うのですが、戦に出て武功を上げ出世するとは思えないし。

そんな感じで、最近読んでいるのが司馬遼太郎の関ヶ原なのですが、先日から三部作の最終巻を読みはじめました。

いよいよ合戦間近となり、本の内容と関係ないところで、あれこれ想像して遊んでいます。